高野山 南海食堂

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早春の高野山に来た。
まだ雪がうっすらと残っている。

知人お薦めの「上野屋」のオムライスを食べに向かうが、閉まっていたため、急遽、目にはいったこの食堂へ。

「南海食堂」

なんば駅から南海電車を乗り継いで来たので何かを感じる。

店内は昭和から時間が止まっている雰囲気。
レジには番頭的おじいさんがいたりして、ひと昔前の会計システムである。

それにしても外国人多数。
みな蕎麦やらカレーやらを器用に食べている。

こちらは山菜蕎麦を。
“柿の葉寿司”は品切れのようだ。残念。

さて、外国人達が食事を終えて例のレジに向かう。
すると番頭のおじいさんがおもむろに、
「ワンサウザント、セブンハンドレット、トゥエンティーン」と言うではないか(笑)。
しかも相手がイタリア人となると、
「スパゲッティ、ベリー、フェイマス。」
とフードトークを繰り広げる(笑)。
恐るべし南海食堂(笑)。

明治創業らしいこのお店。
現在、世界遺産となった高野山の変化をしっかりと受け止めているようだ。

奥の院では、南海電鉄創業者、松本重太郎翁のお墓があった。
どうやら関西の私鉄王といわれた位の事業家だったようだ。
おかげでこうして高野山に来ることができた。


南海食堂
南海バス「千手院橋」下車すぐ。

南海電鉄
http://www.nankai.co.jp/

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